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くし刺しにしちゃーうゾ★← 主に創作物を書いていく予定。気まぐれで版権物も書くかもね。
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一緒に行動していることが多いので2人一緒に答えてもらいました。


疲労がピークに達しているので、文章見直してません、みなさまのフィーリングが試されています(


続きからどうぞ

※8月20日、20と56の回答を訂正しました

【エデンっ子に100の質問】


「今日はありがとうございまーす!それじゃあ行くわよー!!」

ホンウ(以下ホン)「ニーハオ~」
ダンバイス(以下ダン)「グーテンターク」

1. 名前は何でしょう? あだ名(通り名)があるなら、そちらも教えてください。
ダン「フロイエ ミッヒ。私の名は・・・・・・忘れてしまいました。記憶喪失なのです。名がないと不便とのことで、ホンウから、オパールという意味の「ダンバイス」という名を貰いました」
ホン「私(わたくし)の名前は、红华(ホンウ)・ヒュムヌスです。以後、お見知りおきを」

2. 性別と年齢、生年月日を教えてください。
ホン「女、24歳、誕生日は8月1日です」
ダン「男・・・・・・・自分に関する記憶がないので、ここからはわかりません。年齢はおそらく成長期が来て身長が伸びたので、15~18歳でしょう。誕生日はホンウに拾われた11月9日ということにしております」

3. あなたの種族と在籍組織は?
ホン「人です。運営委員会の医療班に所属しております」
ダン「人・・・・・・だと思います。所属はホンウと同じです。一人にすると何をしでかすかわからないので、同じところに所属しました」
ホン「・・・どういう意味ですか?」
ダン「自分の胸に手を当ててみろ」

4. 一人称、二人称、三人称を教えてください
ホン「私(わたくし)、ダンバイスや親しい人以外には~様付け、ダンバイスにはあの子・親しい人には彼または彼女・それ以外にはあのお方、と使い分けております」
ダン「私、親しい同い年または年下には呼び捨てかお前・親しくなければ君(きみ)・年上には男性の場合は~殿・女性の場合は~様、ホンウに対してはあの人・それ以外には彼または彼女、と使い分けています」

5. 今、どの地区に住んでいますか?住んでる感想はどうでしょう?
ダン「中心街にあるホンウの家族の邸宅に住んでいます。・・・・・・感想、最初は書類まみれで・・・」
ホン「きゃーーーーーーーーーーーーー!?待って!それ以上言わないで!」
ダン「事実を・・・」
ホン「ちょっと立派な庭があります!噴水があって、そばに梅の木があるんです!邸宅の周りには竹林があり、玄関先には松があるんですよ!」
ダン「・・・・・・」

6. あなたの髪の毛、瞳、肌は、それぞれ何色ですか?
ホン「桃色の髪、紫の瞳、肌は・・・黄色人種・・・・・・」
ダン「髪の殆どが青色ですが、左の一部が緑色です。緑色の部分は、瞳と同じで、私の感情に合わせて色が変わる奇妙な現象が起きます。怒っているときは赤~橙、楽しいときは橙~黄、哀しいときは青、苦しいときには紫、・・・・・・恥ずかしいときには桃色になります」
ホン「ダンバイスってお肌白いですよね・・・」
ダン「・・・・・・そうだろうか?」
ホン(羨ましい・・・・・・)

7. あなたの外見上の特徴を挙げてください。
ホン「えーっと・・・・・・帽子ですかね?祈祷師さんが被るような・・・・・・」
ダン「それ、物凄く目立つので、迷子になったときに役立つのです。中心街に住むあの・・・という感じに身元がわかるのです」
ホン「え、そうなんですか?え、そういうわかり方なんですか!?」
ダン「私はこの上着が特徴的かもしれません。トロンプイユといって、コルセットをしているように見えて、実はジャケットと繋がっているのです」

8. あなたの外見上以外の特徴を身体能力、持病等の面挙げてください。
ホン「ダンバイスは家事全般得意ですよね。いつも助かっています」
ダン「ホンウは極度の運動音痴に加え、極度の方向音痴です」
ホン「ちょ、ちょっと待ってください!そんなこと・・・!」
ダン「この前、道に迷った挙句、足を挫いて、私に送り届けられたことは?」
ホン「・・・・・・すみません、事実です」

9. あなたの異能を教えてください。使い道とか、不利な点、便利な点なども
ホン「讃美歌(ザンメイコー)です。治癒効果に加え、力が溢れたり素早く動けたりするようになる効果などをつけることができる歌を歌えます。範囲は歌のBGMが聞こえるところまでですが、私の近くにいた方が大きな効果を得られます。弱点は歌っている間は無防備になることと、歌いきると大体歌1分につき一時間ぐらい気を失ってしまうことでしょうか・・・」
ダン「シルト デア イージス。肉体的・精神的な攻撃から身を守る盾を作り出せます」
ホン「えっと、完結的すぎませんか?」
ダン「そうか?そうだな・・・・・・。盾は、そのままで打撃攻撃、薄くして斬撃攻撃、圧縮して射撃攻撃に転用できます。ですが、身を守るにしても、攻撃するにしてもある程度自分に返ってきます。倦怠感を感じるので、恐らく体力を消費しているのでしょう。その性質を利用して、すでに攻撃を受けた人にたてを触れさせることにより、傷を治したり、精神汚染から回復させたりします。しかしその場合、私に返ってくるのが2倍以上になるようです。・・・・・・自分を守るというよりは、自分以外の誰かを守るための能力ですね」
ホン「その治癒の仕方は、今後やらないようにしてくださいね」
ダン「・・・・・・わかった」

10. 主な武器を教えてください。
ダン「ホンウが武器を扱えると思っているのですか?」
ホン「それ、どういう意味ですか」
ダン「私は、ワルサーP99を2丁に加え、ファイティング、あと発煙弾や催涙弾も何個か所持しております」
ホン「無視ですか!?」

11. 職業は何ですか?副業は持っていますか?学生なら今どこに通っていますか?
ダン「私はホンウの身の回りの世話が仕事ですね」
ホン「えっと、私は・・・・・・」
ホン(遊郭のオーナー代理・・・・・・だなんてダンバイスに教えないほうがいいですよね・・・)
ダン「・・・どうした?」
ホン「え、ええっと、運営委員会の仕事を主にやっております!」
ダン「・・・・・・」

12. 何故その職業(学校)に就かれたのでしょうか?学生なら何を勉強してるんですか?
ダン「ホンウがだらしがないから仕方なく・・・・・・」
ホン「だ、だらしなくありません!ちょっと、うまく片付けられなくて・・・」
ダン「わかった、手際が悪い」
ホン「どっちも貶しているじゃないですか!!」

13. 「こいつとだけは相いれねぇ」という人はいますか?
ダン「・・・・・・どうでしょうか」
ホン「ダンバイスは話しかけないと話してくれませんからね。あ、でもこの前軍人さんと喧嘩してませんでした?」
ダン「いや、あれは・・・こっちが他人の喧嘩に巻き込まれたのに、何故か怒られてしまっただけだ。・・・・・・人の話をきちんと聞かない奴は好きじゃないかもしれません」
ホン「私は自分の意見だけで物事を通そうとする人は苦手かもしれません・・・・・・」

14. 信頼・尊敬できる職場(学校)の人間はいますか?
ホン「所属関係なく誰でも助けるという、ルリエナ様の精神は見習うべきものだと思っています」
ダン「私はパーヌ様でしょうか。・・・・・・彼女の蹴りは・・・すごい」
ホン「え、そこですか?」

15. ボスのフルネームを言えますか?
ダン「・・・・・・え?」
ホン「えっ?アイシャ・エルバート様とピアチェ様ですよ?」
ダン「・・・・・・覚えていない」
ホン「・・・えっ」

16. ボスをどう思いますか?
ダン「どう・・・と聞かれても、関わったことがあまりないので・・・よくわかりません。ただ、お二方ともつかみどころがないように思います」
ホン「(人のことをいえないような気がしますが・・・)お二方とも【主催】の代弁者で公平無私な方たち・・・だと思います」

17. 「出来ればあっちの方がいいなぁ」と思う別組織のボスはいますか?
ダン「・・・ヴェラドニア軍のボスの方が、気が合うような気がします」
ホン「グラーク・アスル・ヴァルジーク元帥ですか?どうしてですか?」
ダン「何故だろうか・・・なんとなくそんな気がする」
 
18. 今の仕事(学校)は自分に合っていると思いますか?
ホン「転職だと思っております。異能も医療に長けたものですし」
ダン「私は・・・微妙なところですね。盾を治癒に利用しなければ、医療班の護衛くらいにしか役に立ちそうにありませんが・・・」
 
19. 組織を辞めたいと思う時はありますか?
ホン「思ったことはありませんね」
ダン「同じく」

20. 今、誰と暮らしていますか?家族(同居人)構成を教えてください。
ホン「ダンバイスと血の繋がらない兄、三人人暮らしです。と、いっても兄は仕事で家にいないことの方が多いので、実質二人暮らしといっても過言ではないですね・・・。両親は・・・すでに他界しております」

21. 今住んでいる家(部屋、宿)の様子を差し支えない程度に教えてください。
ダン「最初は書類まみれ・・・」
ホン「それはもういいです!」
ダン「今は私が定期的に掃除をしているのでそのようなことはありません。私の部屋は暗色ですね。物はあまり置かないので殺風景とホンウによく言われます」
ホン「私の部屋は暖色ですね。本棚がいくつかあります」

22. 掃除や整理整頓は得意ですか?不得意ですか?
ダン「もうわかっているとは思いますが、ホンウは苦手ですね。私がやっております」
 
23. 趣味や特技はありますか?
ダン「・・・・・・しいていうなら、料理か」
ホン「私も料理です」
ダン「できれば、ホンウには料理してほしくない。キッチンが爆発する・・・・・・」

24. 体は丈夫な方ですか?今までにかかった一番大きな病気は何ですか?また、一番大きな怪我は何ですか?
ダン「記憶喪失・・・・・・ではないか?」
ホン「もっとあるでしょう!見つけたとき、右腕の骨がヒビはいっていたり、左肩に刺し傷があったり!」
ダン「いや、それはもう治ったから、治ってないほうが問題かと思ったのだが・・・・・・」

25. 普段どんな服を着ていますか?お気に入りの一着はありますか?
ホン「私はこの服(キャラシの)がお気に入りで、普段着にしております」
ダン「お気に入りの一着は・・・特には。普段着はホンウ手製のこの服(キャラシの)だ。王子様のようだと、よく言われるが、別に私はそのような服を着なくとも・・・」
ホン「いいいいいいじゃありませんか!元々着ていた服と似ている服を着たほうが、ダンバイスの知り合いの方がわかりやすいかもしれないでしょう!?」
ダン「・・・そ、そう、だな」

26. 日常的に使う道具は丁寧に扱っていますか?乱暴に扱いますか?
ダン「丁寧に使えば長く使えます。そうだろうホンウ?」
ホン「はい・・・」

27. お金はいつもいくらぐらい持ち歩いていますか?
ホン「とりあえず札束持っていれば困らないかなーっと・・・」
ダン「それはおかしい」

28. 自分の持ち物の中で、人よりこだわっているものはありますか?自慢の一品があったら、教えてください。
ダン「銃やナイフの手入れは欠かしてない」
ホン「私は帽子でしょうか」

29. 家と職場(学校)以外で、お気に入りの場所はありますか?
ダン「星がよく見えるところならどこでも」
ホン「ダンバイスはよく夜空を見上げていますよね」
ダン「・・・なんだか懐かしい気がする。と同時に何故か泣きたくなる」
ホン「そう、なんですか・・・・・・あ、私はたこ焼きの屋台です!」
ダン「・・・」

30. 幼い頃、あなたはどんな子供でしたか?友達は多かったですか?夢中になっていた遊びや、熱心だった習い事はありますか?
ホン「中流階級ですからね・・・微妙な立場だったので、あまり友達はいなかったと思います。二胡の演奏は今でも熱心にやっています!」
ダン「思い・・・出せない・・・ですね」

31. 勉強は好きでしたか?(好きですか?)得意分野、不得意分野を教えてください。
ダン「新しい知識を取り入れるのは嫌いではないです。たまに知らなくてもいいことを知ってしまいますが・・・。得意なものも苦手なものも特にない」
ホン「私は得意なものは歴史でしょうか。苦手なのは数学です」

32. 身に付けようとした技術、能力等で、結局身に付かずに諦めたことはありますか?身に付けることができなかった敗因は何故だと思いますか?
ダン「記憶を取り戻そうとしたが、結局戻らず今に至っています」
ホン「方向音痴を直そうと思っても、直らず今に至っております」
ダン「敗因は・・・」
ホン「なんでしょうか・・・」

33. 自分の性格を表現するのにちょうどいいことわざ、四字熟語等を挙げるとしたら、何ですか?
ダン「泰然自若でしょうか」
ホン「私は・・・温厚篤実でしょうか」
ダン「少々抜けすぎな気がするが」
ホン「そ、そんなことはありません!」

34. 自分は記憶力がいいと思いますか?他はともかく、このことに関しては記憶力が良くなる、というようなことが何かありますか?
反対に、このことだけは何度覚えようとしても抜けていく、というようなことは何かありますか?
ダン「自分に関する記憶を失っている時点で記憶力がいいとは言えないような気がします」
ホン「でも、それ以外のことって忘れていませんよね?なんでこんな細かいことまで覚えているんだろう、ってよく思います」

35. 好きな食べ物、嫌いな食べ物、を教えてください。
ホン「お好み焼きとたこ焼き、あとダンバイスが作ったザッハトルテが好きです!嫌いなものは・・・魚でしょうか。目が・・・怖くて・・・」
ダン「じゃがいも、ヴルストが好きですね。嫌いなものは人が食べられるものならば特にありません」

36. 今一番、欲しい物は何ですか?それが欲しいのは何故ですか?
ホン「・・・恋人、でしょうか」
ダン「切実だな」

37. 睡眠時間は一日何時間ぐらいですか?寝つき、寝起きは良い方ですか?悪い方ですか?
ダン「睡眠は必要ないのですが、ホンウに怒られたのでとるようにしています」
ホン「睡眠はちゃんととらないと駄目です!5~6時間とっています」
ダン「私も同じくらいです。ホンウは寝つきがいいですが、寝起きは悪いですね。いつも私が起こしています」

38. 一日の中で、ほぼ習慣になっていること、何かありますか?
ダン「ホンウの世話」
ホン「なんだか私がペットみたいですよ!?」

39. 苦手なもの、怖いものってありますか?それは何ですか?
ダン「おばけ、などという非科学的なもの・・・ですね。出会ってしまったら、どう対処すればいいのか、参考書を読んでもよくわからないので・・・・・・」
ホン「おばっおばけなんていません!!」

40. 日常生活の中で幸せを感じる瞬間ってありますか?どんな時ですか?
ダン「仕事を終えた後のアフタヌーンティーでの一服だろうか」
ホン「それに加え、飲茶を食べている時でしょうね」

41. 一度始めたら、なかなかやめられないこと、何かありますか?どれくらい続けてしまいますか?
ダン「読書でしょうか。本は知識の宝庫なので、つい長い間読んでしまいます」
ホン「二胡を引き始めたらなかなか止められませんね」

42. 休みの日、誰かとどこかに羽を伸ばしにいくなら、誰とどこに行きますか?そこでどうやって過ごしますか?
ホン「ダンバイスと色々なところに訪れます。どこにダンバイスの記憶の手がかりがあるかわかりませんから、手当たりしだいです!」
ダン「そして、道に迷って困るんだが・・・」

43. 自分の立場(身分、年齢)ではできないけれど、やってみたいことってありますか?どんなことですか?
ダン「ビールを飲んでみたい」
ホン「セーラー服を着てみたい・・・かもしれません」

44. 忘れられない景色はありますか?いつどこで見た、どんな景色ですか?
ホン「両親と、過ごした景色全部でしょうか・・・・・・」
ダン「最近夢?でよく見る緑が美しく人々の表情が明るい土地でしょうか。・・・次の瞬間、焦土と変わってしまうのですが、あれは何なんなのでしょうか・・・・・・」

45. 他人に指摘されて初めて気がついた自分の性格、または自分ではそう思わないのに他の人からよく指摘されるあなたの性格って何かありますか?
ダン「寡黙・・・と言われました」
ホン「真実ですね。私はおっちょこちょいと言われました・・・」
ダン「真実だな」

46. 法律や規則は厳守していますか?こっそりやった(している)規則違反、やった(している)けど露呈していない違法行為、何かありますか?
ホン「ありませんよ?」
ダン「誤って犯罪者にされそうになったことならあります」

47. 法律や規則、あるいは風習として決まってしまっていることで、納得できないこと、変えて欲しいことはありますか?どんなことですか?
ダン「「みんなと同じ」「右に倣え」思考だろうか。なんでもみんな一緒がいいわけではないでしょうに。独自性を潰すのはよくないことかと思います」
ホン「それは・・・みんな一緒じゃないと、何を考えているかわからないので怖いと思うからではないでしょうか?」
ダン「?人の思考を読めるわけがないだろう?」
ホン「あと、仲間はずれにされて独りになるのは・・・おそろしいからでしょうか」
ダン「・・・・・・確かに人は独りでは生きていけないが・・・・・・」

48. 今回の“ゲーム”に参加されたきっかけはなんですか?
ホン「私の異能が役立つところはここだろうと思いまして」
ダン「ホンウがへまをしないか監視する目的で」
ホン「もう!ダンバイスったら!!」

49. マフィアや軍では“ゲーム”の成果で出世が約束されるそうですね。出世欲はありますか?ギルドや運営の方もお答えください。
ホン「特にはありませんね」
ダン「同じく」

50. あなたにとって今回の“ゲーム”とはなんですか?
ホン「この“ゲーム”でシエル・ロアの未来が決まるといって過言ではありませんから・・・私はできるだけ公平になるように勤めるつもりです」
ダン「シエル・ロアの人々が平穏でいられる結果が出ればいいと思います」

「基本編は以上よ。ありがとうございましたー。ここで終わってもいいんだけど・・・」
「ここから先はもっと個人的な事を掘り下げるわよ!!」

ダン「まだあるのですか?」
ホン「先は長いですね・・・」

51. 朝はご飯派?パン派?
ホン「ダンバイスがパンを用意するので、パン派ですね」

52. 夜食はついつい食べちゃう方?
ホン「・・・・・・」
ダン「何故黙っている」

53. 犬派?猫派?アルマジロ派?
ホン「猫派です!」
ダン「犬派です」
ホン「犬派なのに、なんでダンバイスに猫さんが寄ってくるんですか!?」
ダン「こっちが聞きたい」

54. 甘党?辛党?
ホン「辛いのは苦手です・・・」
ダン「チョコレート菓子は好きですね」

55. 紅茶党ですか、珈琲党ですか?
ホン「アッサムティーが好きです」
ダン「コーヒー派ですね」
ホン「ダンバイスってコーヒーにたくさんクリーム入れますよね・・・」
ダン「アイン・シュペンナーのことか。何か問題あるか?」
ホン「あと卵を入れるときがありますよね・・・」
ダン「ゴールデン・コーヒーのことか。問題あるか?」
ホン「いえ・・・」

56. 好きな色はありますか?
ホン「赤です!赤は活力の色です!」
ダン「同じく赤だ」
ホン「え、意外ですね・・・もっと落ち着いた色が好きだと思いました」
ダン「・・・(シュン」
ホン(今度赤系の服をつくってあげましょうか・・・)

57. お化けとか平気ですか?
ホン「おばけなんていないと言ったでしょう!」
ダン「先ほども言ったが、どう対処すればいいかわかりません。出てきたらどうしたらいいのか・・・」
ホン「いません!おばけはいません!!」

58. 何か弾ける楽器ありますか?それはいつからやってますか?
ホン「先ほども話題が出ましたが、二胡です。学校に通う前にはもうやっていましたね」
ダン「ピアノとファゴットを少々。・・・前の私はやっていたのだろうか・・・」

59. 得意料理は何ですか?
ダン「じゃがいも料理全般、ザッハトルテをはじめとするチョコレート菓子類」
ホン「天津飯・肉まん・焼売が得意です」

60. 悪運・運はいい方ですか?
ダン「注意深く生活していれば、悪いことはそうそう起きないでしょう」
ホン「・・・・・・」
ダン「ホンウは注意深くないだろう」

61. 癖とかありますか?それで困った事ってありますか?
ホン「緊張すると、右手で左腕をぐっと、つかんでしまうんですよね・・・・・・青あざになったことも何回か」
ダン「血の巡りが悪くなるから、その癖は直したほうがいい。私は・・・・・・何もやることがなくてぼぅっとしていたら、いつの間にか次の日になっていることが多々ある」
ホン「寝てくださいね?」

62. 絶対に譲れないこだわりとかありますか?またそれで怒られた事はありますか?
ダン「キッチンにホンウを立たせてはなりません。2回に1回は爆発して、後片付けが・・・」
ホン「ダンバイス!!」

63. 決め台詞とかありますか?
ダン「知っていることのすべてを語るな!聞いたことのすべてを信じるな          
できることのすべてを為すな!」
ホン「!?」
ダン「あとは、ビールの後にワイン、これは最高だ!ワインの後にビール、これはやめておけ!ですね」
ホン「えっ!?えっ!?ええ!!??」

64. 絶対に言えない物凄く恥ずかしい体験とかありますか?
ダン「食べ物の食べ方がわからなくて、最初は苦労しました」
ホン「でも、一回やっただけでテーブルマナーを覚えてしまったんですよね・・・・・・」
ダン「ホンウは迷子になって、毎回恥ずかしい思いをしているな」
ホン「ダンバイス・・・?いい加減にしてください?」
ダン「フェアツァイウング、ズィー」

65. やらなくてはいけないけれど、やりたくないこと、あなたは我慢してやりますか?やりませんか?
ダン「上からの命令なら仕方がないですね。自分がやれる範囲まで全力でやります。その前に、本当に私がやらないといけないか、それを問い詰めます」
ホン「ダンバイス・・・・・・怖いです」
ダン「先ほどのホンウのほうが恐ろしかった」

66. 時間に几帳面ですか?待ち合わせをして、待たせる、待たされる、それぞれどれくらいなら自分の許容範囲ですか?
ダン「約束の30分前には目的地に着くようにしている」
ホン「私は5分前くらいです」

67. あなたにとっての一番の褒め言葉はなんですか?
ダン「ダンケと言われただけで嬉しいです」
ホン「「ありがとう」が最高の褒め言葉ですよね!」

68. 今一番の悩みは何ですか?
ホン「えっと・・・・・・そろそろ婚姻を・・・」
ダン「特にはありません」
ホン「記憶が戻らないことは?」
ダン「どうにもならないことは、忘れるほうが幸せだ」
ホン「元も子もない!」

69. お酒は飲みますか?強いですか?弱いですか?酔うとどうなりますか?
ダン「ホンウは意外にアルコールに強いな」
ホン「えっと・・・まぁ・・・(接待とかでよく飲むから・・・)」
ダン「・・・・・・」

70. タバコは吸いますか?
ホン「吸いません」
ダン「未成年です・・・」

71. もらって嬉しかった贈り物は何ですか?反対に、もらって困った贈り物は何ですか?
ダン「着ていた服がぼろぼろだったので、服をいただいたのはいいのですが・・・・・・この服(キャラシの)王子みたいだと、散々言われ続けましたね。どこかの国の王子様ではないかという変な噂まで立ってしまって・・・・・・」
ホン「似合うものを着たほうがいいに決まっていますよ!貰って嬉しかったのは、ダンバイスが作ったテディベアでしょうか。凄く可愛いです!」

72. あの時こうしておけば良かった、と思っていることがありますか?どんなことですか?
ホン「もっと、私の異能が強ければお父様もお母様も・・・」
ダン「出会いもあれば別れもある。過ぎ去ったことは戻らない。次に進まねば新しい出会いは来ないぞ」
ホン「ダンバイスは・・・強いですね」

73. 今まで受けた一番激しいカルチャーショックは何ですか?今では慣れましたか?
ダン「記憶喪失な方に出会えない。いれば、アドヴァイスを貰えたのですが・・・」
ホン「道行く人が全員記憶喪失だったら嫌ですよ・・・・・・」

74. 自分と違う世代の相手と付き合うのは得意ですか、不得意ですか?
ダン「どうでしょうか、話しかけられたら、それなりに話せるとは思います」
ホン「すごく年下の子は・・・合わないかもしれません」

75. あなたにとって、有効なストレス発散の手段は何ですか?どれくらいの頻度でそれをしますか?
ホン「やっぱり二胡を弾くことですね!心が穏やかになります。弾くこと自体は、一日一回はしていますね」
ダン「ホンウの演奏を聞くことがストレス発散方法でしょうか」

76. あなたにとって付き合い易い相手とは、どんなタイプですか?今あなたと仲が良い人は、そのタイプに当てはまりますか?
ホン「私は私と仲良くしてくださる方はどんなタイプでも!」
ダン「謹厳実直、質実剛健、清廉潔白」
ホン「多くを求めすぎていません?」
ダン「ちなみにホンウは当てはまっていません」
ホン「どういう意味ですか!」

77. あなたにとって付き合い難い相手とは、どんなタイプですか?今身近にそのタイプの人はいますか?
ダン(・・・じっ)
ホン「私の顔に何かついていますか?」

78. 組織を越えて、気になる子はいますか?
ホン「ヴェラドニア軍の桜花ちゃん・・・・・・可愛いですよね・・・」
ダン「軍とギルドの食堂係の方々にレシピを教わりたいです」

79. 組織を越えて恩人、と呼べる相手はいますか?その人は、どんな場面であなたを助けてくれたのですか?
ダン「いた・・・・・・かもしれないが、忘れてしまいました。今覚えている中での最大の恩人は、ホンウですね。・・・・・・同じ組織ですが」
ホン「真冬のように寒い日でした。午後になると粉雪が降り始めて、廃墟に近い高層ビル街に偶然通りかかったら、ダンバイスが倒れていたんです。死んでしまっているんじゃないかと、ひやひやしました」
ダン「偶然ではなく迷子になって、だろう」
ホン「そこ!いい話の腰を折らない!!」

80. 今のあなたにとって最も大切な人、必要な人は誰ですか?
ダン「ホンウですね。命を救っていただいた恩人なので」
ホン「もう、そういうところはちゃっかりしているんですから・・・」

81. 苦手だけれど、一目置いている相手はいますか?それは誰ですか?
ホン「レイス様はちょっと冷たいですが、本当は優しい方なんですよ?」
ダン「アサド殿・・・だろうか」
ホン「ダンバイスがはっきり人のことを苦手だって言うのは珍しいですね?」
ダン「ああ・・・オン・オフの使い分けが出来ていて羨ましいと思います」

82. 自分ではまねできない、うらやましい性格の知人、友人はいますか?それは誰ですか?
ダン「黒乃様とディノ君の犬っぷりが凄い。まねできません」
ホン「性格・・・というより、ヴィーラ様のスタイルが・・・・・・」
ダン「ああ、ホンウはむ(口をふさがれる)」

83. ライバルはいますか?何に関してのライバルですか?今の時点でその相手よりあなたが勝っていること、反対に負けていることはそれぞれ何ですか?
ホン「歌系の異能をお持ちの方々でしょうか・・・異能を使わなければ私は・・・」
ダン「超絶な音痴だな」
ホン「みなまで言わないでください・・・」

84. あなた自身のことで、誇っていること、自負していること、自慢に思うことを教えてください。
ホン「人を助けられる異能があること・・・ですね」
ダン「人を守れる異能があることでしょうか」

85. 春夏秋冬の中で、好きな季節、嫌い(苦手)な季節を教えてください。
ホン「梅が咲く時期が一番好きです!嫌いなのは・・・真夏・・・」
ダン「特に好き嫌いはないです。景色の移り変わりを見るのは楽しいです」

86. 将来の夢・目標は何(誰)ですか?
ホン「お嫁さん?」
ダン「せいぜいがんばれ」
ホン「せいぜいって何ですか!」

87. 今一番の願い(望み、希望していること)は何ですか?
ホン「上に同じく・・・」

88. 座右の銘、モットーを教えてください。
ダン「笑って暮らすも一生、泣いて暮らすも一生、ですね」
ホン「随分現実的ですね・・・。私は、心の老いさせないことですね」

89. 好きな年中行事は何ですか?それが好きなのは何故ですか?
ホン「元旦ですね!年が変わると、新しい自分に出会える気がして!」
ダン「実際には何も変わっていないがな」
ホン「気分です!気分!!」

90. もしも一つだけ何でも願いが叶うとしたらどうしますか?
ホン「ずっと私のそばにいてくれる人がほしいと願いますね」
ダン「空に、いえ、空より遠くへ行ってみたいです」

91. お気に入りのパンツは何ですか?(答えたくねぇよ!という方は好きな寿司ネタでも答えてください)
ダン「パンツ?ああ、ズボンのことですか?着られればいいと思っています」
ホン「え?そっちですか?」
ダン「それ以外にあるか?」
ホン「・・・・・・・・・・・・生海老の塩炙りが好きです!」

92. 台所とかによく発生する「G」を目撃した時の反応を教えてください
ダン「掃除を欠かしていないのに、出た日には確実に仕留めます。一匹残らず」
ホン「電光石火で退治しますよね、ダンバイスは・・・・・・」

93. いきなり「好きです!」って言われた時の反応を教えてください
ダン「何故?と聞いてしまいますね」
ホン「・・・・・・多分、すぐに反応できないと思います」

94. ノリ悪いとか言われますか?
ホン「からかいがいがあるとよく言われます」
ダン「私は反対に、からかいがなくてつまらないと言われます」

95. 恋愛経験は豊富な方ですか?
ホン「えっと・・・過去にお付き合いした人が1人だけ・・・すぐに別れてしまいましたが」
ダン「愛がわからないのに、恋愛なんてできません」

96. 肉食系ですか?草食系ですか?あえてのロールキャベツ系ですか?
ホン「・・・・・・?」
ダン「なんのことですか?」

97. 頭脳派ですか?肉体派ですか?
ダン「ホンウは行動派でしょね」
ホン「なんでダンバイスが言うんですか!ダンバイスは・・・・・・両方できますよね・・・」
ダン「毎日の訓練は欠かさない」

98. 「これだけは●●に言っておきたい!」というのありますか?誰でも良いですよ。
ダン「ホンウ、いい加減いい男をみつけろ」
ホン「うっ・・・ダンバイスだって、恋をしたらどうです!?」
ダン「無理だ」
ホン「即答!?」

99. 「これだけはボスに言っておきたい!!」ってことありますか?大丈夫、チクりません。多分
ホン「ピアチェ様・・・もう少し、人をからかうのを抑えないと、いらない敵をつくってしまいますよ・・・?」
ダン「彼は敵をつくるのを楽しんでいるのではないか?」

100. 100問答え終えた感想をどうぞ
ホン「途中答えに窮する質問もありましたが、なんとか終えることができました・・・」
ダン「ここまで付き合ってくれた皆様、ダンケシェーン」
 
 
中の人「つかれた」

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